オレンジ・スィート

オレンジ皮をプシュッとしたときに拡散する香りそのものが香るオイルです。 新鮮でフレッシュなアロマが元気ややる気リフレッシュする気分を盛り上げてくれます。 現在は日本でも各地で生産されている和ミカンのオイルが抽出されています。どれも個性的な香りで癒しの代表ともいえますね。

 

データ

学術名 Citrus Sinensis
科名 ミカン科
主となる産地 イタリア・イスラエル・アメリカ
抽出部位 果皮
抽出方法 圧搾法・水蒸気蒸留法
BF 4~5
ノート トップ

香り成分

モノテルペン炭化水素類 リモネン(95~96%)
アルデヒド類 オクタナール(約0.3%)
テルペン系アルコール類 リナロール(0.3%~0.4%)

主要成分はリモネンが90%占めているので、鎮静作用が強くリフレッシュやリラクゼーションに対する有効性があります。

作用・効能

心への主な作用

鎮静作用によりリラクゼーション・ストレス解消・リフレッシュ・元気回復などにも役立ちます。不眠に悩んでいる方にも睡眠誘導してくれるので、ラベンダーと合わせて使用するのもおススメですね。

身体への主な作用

特徴として、健胃作用があり胃の調子を整えてくれるので、不調な時にはオレンジを少し混ぜたオイルをお腹に塗ると落ち着いてきます。また、食欲不振になっている時に、食欲を促進してくれる作用がります。風邪を引いた時にミカンを食べるのは熱で失うビタミンCの補給もありますが、抗生物質などの強い薬で胃炎を起こしたり、食欲減退することを防ぐ為に食べるのも納得ですね!

肌(皮膚)への主な効能

収れん作用があり、ニキビの改善、毛穴の開きの改善、血行促進作用で老廃物を流し、むくみの改善やセルライトの除去にも効果的です。

注意事項

肌に刺激を感じることがありますので、敏感肌の方はご注意ください。光毒性は少なく、心配はほとんどありませんがまれに光毒性を示すこともあるため、皮膚につけた後は紫外線に当たらないようにしましょう。

オレンジ・ビターには、光毒性が含まれるので購入する際に必ず”Citrus Sinensis”という学術名を見て購入してください。まれに紛れている場合もありますが、学術名が記載されていないオイルに関しては肌に使用したり吸引することは避けてください。